園長あいさつ

園長 南部 一朗

「えんちょうせんせい、これ、かせきかな?」
森の探検から戻った子どもたちが持って来た変わった形の石。「うーん、どうだろう。何かの歯にも見えるし…。」子どもたちの好奇心は、とどまることを知りません。あそびの中で発見したもの…虫だったり、石だったり、木の実だったり…、これらは、すべて子どもたちの「宝物」です。そして、そこから発見をしたり、新しいあそびが始まったりしていきます。「この虫を育ててみたいな!」、「もっと、化石を見つけるよ!」と、あそびの世界がどんどん広がっていきます。私は、このような「宝物」と子どもたちの思いを大切にしていきたいと考えています。
新型コロナウイルス感染症予防のためにマスクを着ける生活が始まり、1年以上経ちました。子どもたちの生活の中にも、マスクはすっかり定着しています。マスクを着用してのあそび…でも、あそびのパワーは落ちることはありません。汗だくになってサッカーをしたり、おにごっこをしたりと、子どもたちは、いつも通りに元気いっぱいの姿を見せています。ウィズ・コロナの時代と言われますが、北光幼稚園では、「コロナだから出来ない」のではなく「コロナだけど出来る」ことを考えて日々の保育を進めています。
昨年度スタートした学年別クラスでの保育でも、それぞれのクラスの中で、たっぷりとあそび、たっぷりとかかわり、仲間をつくり、共に成長していくことができたのではないかと思っています。
また、北光幼稚園では、同年齢だけではなく、異年齢でのかかわりも大切にしています。年上の子たちは年下の子のお手本としてがんばることはもちろん、年下の子たちも憧れをもち、そしてお手本を見ながら、見通しをもった生活をしていきます。
私は、子育てにおいて「共に育つ~共育」ということが大切だと考えています。幼稚園で、そして家庭で子どもは育っていきますが、同時に親も一緒に育っていくのだと思います。お子さんが仲間や保育者と関わることを大切にして、北光幼稚園が共に育つ「チーム」になっていくことを願っています。
私も子どもたちの好奇心に負けないように、これからも多くのことを学んでいきたいと思っております。どうぞ、よろしくお願いいたします。

あそぶ時間を大切に

あそぶ時間を大切に

子どもたちはあそぶことによって、自分で考え、自分で判断し、自分で行動する「生きる力」を育ててきました。けれども、現代の子どもたちはそういう意味でのあそびをする機会が少なくなってしまい、生きる力も弱くなっています。
子どもが自由にあそぶ時間を充分に確保して、子どもたちの生きる力をつける保育を行っています。

大きな家族のように

大きな家族のように

まるで大きな家族のようです。クラスはありますが、決してその枠にこだわりません。
幼稚園のスタッフ全員が、すべての子どもたちの保育に携わり、たがいに連携しながら保育を行っています。
そのことによって、子どもの姿や個性を多面的に捉えることができ、より適切な指導と援助を行えるのです。

歩くことを大切に

歩くことを大切に

園バスを利用される方にもバス停まで少しでも歩いていただくようにしております。
歩くことが子どもの自立心を育てるからです。 四季折々の自然を親子で共感できるのも、この時期にしか味わえない貴重な体験です。
また、徒歩通園の方には、送迎時に幼稚園や一日のお子様の様子をお伝えできるのも、とても意味深いものです。

お弁当は心の手紙

お弁当は心の手紙

子どもたちにとって楽しくても、家庭から離れる園での生活はなかなかハードなものです。手作りのお弁当は、その子どもたちの心と体の栄養です。お弁当を味わいながらお家の方の心を感じて、元気を回復するのです。そのためにも手作りのお弁当を大事に考えています。
ただし、お弁当を準備できないような時には、幼稚園で斡旋する支援弁当もご利用いただけます。
また、毎週月曜日にはおむすびのみを持参していただき、素材を大事にしたおみそ汁をみんなで楽しむ“おむすびランチ”を行い、食に対する関心を高めています。

どんなお弁当たべてるの?

  • お弁当01
  • お弁当02
  • お弁当03
  • お弁当04

子どもたちにとって楽しくても、家庭から離れる園での生活はなかなかハードなものです。手作りのお弁当は、そんな子どもたちの心と体の栄養です。お弁当を味わいながらお家の方の心を感じて、元気を回復するのです。
そのためにも手作りのお弁当を大事に考えています。「キャラ弁」を作る必要はありません。大切なのは見た目のかわいさではなくて中身です。
シンプルでも、お母さんたちの愛情と栄養が詰まっているお弁当が最高です♪
お弁当を準備できないような時には、幼稚園で斡旋する支援弁当※1もご利用いただけます。
また、毎週月曜日にはおむすびのみを持参していただき、素材を大事にしたおみそ汁をみんなで楽しむ“おむすびランチ”を行い、食に対する関心を高めています。

「おかずや花」さんの体にやさしいお弁当を1食ごとにご利用頂けます。
(なお、2021年度より、週に1回給食の実施を予定しております。)

すべては一人ひとりの子どものために

すべては一人ひとりの子どものために

以上、北光幼稚園の保育の特徴を述べてきました。これらのことを一言でまとめると、「一人ひとりの子どものために」と言えるでしょう。
その子どもの今を受け止め、その子のために最善を考えていく、それが北光幼稚園の保育方針なのです。

2021年度
年間行事予定

毎月
  • 【誕生会】
4月
  • 【入園・進級式】
  • 【個人懇談】
6月
  • 【ありがとう礼拝(保育参観)】
7月
  • 【はと組スペシャルデイ】
8月
  • 【個人懇談】
9月
  • 【ミニ運動会】
10月
  • 【収穫感謝礼拝】
  • 【クラス懇談会】
  • 【はと組幼児祝福式】
11月
  • 【開園記念礼拝】
  • 【保育説明会】
12月
  • 【クリスマス礼拝】
  • 【クリスマス祝会】
1月
  • 【個人懇談】
2月
  • 【個人懇談】
  • 【入園説明会・一日入園】
  • 【北光フェスタ】
3月
  • 【イースター礼拝】
  • 【卒園式】
年間行事予定表

幼稚園のあゆみ
《創立1919年》

  • 初代牧師 田中兎毛

  • 1913年 献堂式

  • 1921年 卒業式

  • 1923年 卒業式

  • 北光幼稚園玄関前

  • 1967年 北光幼稚園全景

  • 1967年 最後の卒業式を終えて

  • 1967年 旧会堂最後の卒業式